経験値とレベル

生物や敵対NPCを倒すと経験値を得る。レベルで得たものは、他のプレイヤー相手よりも荒野の敵相手にはるかに大きく効く。

  • 生物は危険度に応じた経験値をもたらす。ありふれた獲物から最大級の獣まで20、50、140、350、800、そして頂点の怪物なら2,000。敵対NPCはレベル1で32、レベルが高いほど多くなる(レベル10の山賊で約41、レベル35のダンジョンの衛兵で約65)。町の衛兵はその半分だ。
  • すべての生物にはレベルがある。ターゲット表示に色付きで示され、自分よりはるかに下からはるかに上まで、灰、緑、青、白、黄、橙、赤の順になる。生物のレベルは危険度で決まり、チャンピオンやダンジョンのボスは同族よりはるかに上だ。
  • 討伐の経験値は、自分より5レベル下までは満額、それより下では徐々に減り、20レベル下で10分の1になる。
  • レベル1では500の経験値で1レベル上がり、以降はレベルごとに20ずつ増える(レベル74では1,960)。レベル上限は75。
  • 敵を倒すとゴールドもドロップし、強敵ほど多く落とす。
  • 狩りの獲物は肉と皮を落とし、シカ、ヘラジカ、シマウマ、ウサギはそれぞれ固有の皮や毛皮も落とす。どの店でも買い取ってくれる。皮剥ぎナイフがあれば、死骸からさらに多くを得られる。
  • 危険な獣や荒くれ者のおよそ150体に1体はチャンピオンだ。体が大きく、およそ3倍頑強で、頭上に金色の称号を掲げている(傷だらけのトロール、老いたライオン)。800経験値の価値があり、ダンジョンの最終ボスと同じく伝説級の財宝を落とす。
  • グループで共有される。周囲60m以内で生存している全メンバーが経験値を全額獲得でき、さらにメンバー1人につき+5%(最大+25%)のボーナスが加算される。ゴールドは等分される。

レベルが持つ真の価値

レベルの価値はそれで得られるものにある。能力値ポイント、スキルとパワーのランクに使う訓練ポイント、そして成長につれてクラスが使用を許す防具と武器だ。数字が上がっただけで強くなるものは何もない。それらをどう使うかで強さが決まる。

得たものはすべて、生物と敵対NPCに対してより大きく効く。武器や呪文の系統を鍛え、それが用いる能力値を上げたキャラクターは、それらに対して新しいキャラクターのおよそ3倍の強さになる。新米を叩き潰すトロールも、鍛えたキャラクターならレベル40で互角の勝負、レベル75ならすぐに片が付く。

他のプレイヤーに対しては同じ選択の効果が小さく、差は最大でも約1.5倍にとどまるので、腕の立つ新参者でも勝てる。序盤は防具が例外だ。重装の防具はクラスとともに得られるため、新しいキャラクターは軽い防具で、すでにクラスを選んだ相手と戦うことになる。武器、防具、使える装備を参照。

レベルが上がると訓練ポイントの獲得枠が増加し、訓練師からスキルを習得できるようになる。詳細は訓練師、スキル、パワー、クラスを参照。