武器、防具、使える装備

習得している武器と防具を使う。上質な品ほど、使いこなすスキルがあれば価値が高く、プレイヤー相手より生物相手でより大きく効く。

短剣は速く軽く、大斧は遅く重く打つ。速度だけでは武器の時間あたりのダメージは変わらない。遅い一撃ほど重いからだ。変わるのはリーチだ。片手剣と比べて、短剣は時間あたり10%多く、両手剣は5%少なく、長柄武器は5〜15%少なくダメージを与える。どの2種類の武器も15%以上は離れない。両手武器はさらに、もう片方の手が使えない代わりに30%多くダメージを与える。

速度

  • 最も速いのは短剣で、次に片手武器、両手武器と続き、最も遅いのは槍と長柄武器だ。武器が長いほど振りは遅い。
  • 同じ種類の中でも武器ごとに速度が違う。軽い剣は普通の剣より最大10%速く振れるが、その分だけ一撃は軽い。
  • 遅く重い一撃はガードにこたえる。防御された両手剣は防御側に片手剣の約1.5倍、ハルバードやパイクは約2倍のスタミナを消費させる。防御を参照。
  • 攻撃のスタミナは動作にかかる時間に応じて消費されるので、どの武器でも1秒あたりのスタミナ消費は同じだ。近接戦闘:攻撃の狙い方を参照。

品質

  • 武器の品質は0%(最初に持っている武器)から100%(最高級のマスタリー武器)まである。100%ではプレイヤーに対して20%強く、生物と敵対NPCに対して50%強く打てる。
  • 品質は武器の必要スキルと価値に応じて上がる。安い店売りの武器は、数値上のダメージがどう見えようと安物だ。
  • 品質はスキルの分しか活かせない。片手剣40%なら、品質70%の剣も40%の剣として戦う。武器のスキルを鍛えれば品質を余さず活かせる。
  • ツールチップには、スキルが最大のときの1回の攻撃(または射撃)のダメージ、武器の品質、品質を使い切るのに必要なスキルが表示される。

キャラクター

  • 武器はそれぞれ筋力か敏捷性を用いる。大半は筋力だが、短剣、レイピアや細身の刃、杖、ほとんどの弓とクロスボウ、拳武器は敏捷性を用いる。初期値を超えた分は、プレイヤーに対して最大5%、生物と敵対NPCに対して最大15%を加える(+100で最大)。
  • 手にした武器のスキルは攻撃を安定させ、ダメージを最大4%増やし、生物と敵対NPCに対してはさらに最大10%上乗せする。ブロック、回避、受け流しのうち最も高いものは攻撃をそらし、受けるダメージを最大4%減らす。
  • パワーについてはパワーの発動を参照。

装備できるもの

  • 種族、道、クラス、専門分野、素質によって使えるスキルが与えられ、一部は一定のレベルから使えるようになる。剛力の道ではレベル1から軽装、レベル5から中装の防具を着られる。重装の防具はクラスを得てはじめて着られる(ウォリアーはレベル10、クルセイダー、テンプラー、スペルウォーデンはレベル15)。秘術の道では布の服を着る。
  • 盾にはブロックが必要だ。剛力の道ではレベル3から、信仰の道ではレベル5から使えるが、秘術と策略の道では決して使えない。武器にはそれぞれのスキルが必要で、投げるにもそのためのスキルが要る。
  • 与えられていないものは装備できない。すでに身に着けていても与えられていないものは何の効果もなく、ツールチップに赤字でそう表示される。布の服、装飾品、一部の簡素な武器にはスキルが要らない。

防具

  • 防具は、プレイヤーよりも生物と敵対NPCに対してよく身を守る。防げるのは一撃の最大22%ではなく最大45%だ。
  • 上質な防具の性能をどこまで引き出せるかは、その重さに応じた防具装備スキルで決まる。必要値に届かないと初期装備に近い防御しか得られない。スキルを鍛えれば性能を余さず引き出せる。

付呪

  • 近接ダメージ、または最小・最大ダメージを加える付呪は、合計で最大10%を加える。
  • 攻撃と防御の付呪はスキルの値に加算される。与える攻撃は重く、受ける攻撃は軽くなる。
  • 体力、マナ、スタミナの回復付呪は自然回復を速める。ただし、すべての回復ボーナスを合わせた通常の上限の範囲内だ。
  • 武器の付呪は手に持っている間だけ有効で、もう一方の武器セットとして背中に下げている間は効果がない。